K市、K小学校にかよう、かっちゃんとらんちゃんは、おさななじみ。
Kじどうかんをぶたいにくりひろげられる、ふたりのゆかいなものがたりを、どうぞおたのしみください。
どこかでみたような、せんせいたちがとうじょうするかも・・・。
タイトルは、児童館の子どもたちがアイデアを出してくれました。子どもの発想力は素晴らしいですね。
番外編「わくどきせんせい」では、子どもたちの笑顔の裏舞台にある、職員の営みを、楽しくお伝えすることで、私たち桂児童館の職員が大切にしてきたことを知っていただきたいと考えています。